大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
329: ◯総合政策部長(橋本成宣) まちの魅力を発見、再認識することは、郷土愛を育むことにつながるため、大野城検定はその一環として有効な手段の一つと考えます。地域資源を集約し、効果的な発信と活用を行うことで、にぎわいづくりに資することを目的としている一般社団法人大野城市にぎわいづくり協議会とも連携しながら調査・研究するとともに、郷土愛を育む取組として検討してまいりたいと思います。
329: ◯総合政策部長(橋本成宣) まちの魅力を発見、再認識することは、郷土愛を育むことにつながるため、大野城検定はその一環として有効な手段の一つと考えます。地域資源を集約し、効果的な発信と活用を行うことで、にぎわいづくりに資することを目的としている一般社団法人大野城市にぎわいづくり協議会とも連携しながら調査・研究するとともに、郷土愛を育む取組として検討してまいりたいと思います。
について │ │ │ │ 1)大野城トレイルの事業内容は │ │ │ │ 2)ウォーキングイベント等での史跡を案内するガ │ │ │ │ イドボランティアの活動内容は │ │ │ │ 3)郷土愛
この中では、次世代を担う子どもたちが、様々な体験や活動を通じて社会を生き抜く力を身につけるとともに、郷土愛や将来にわたってまちづくりに参画する姿勢を育む事業を行っているところでございます。
今後の活動につきましては、本事業は現在多くの参加があり、好評を得ていますので、より多くの子どもたちが海に親しみ、自然環境を学び、心身と郷土愛を育む事業として継続して実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
市のイベントや観光情報は、もう少し発信して、転入者の多い昨今は、イベント情報や観光の情報などを、まず市内のかたに発信していくことは、市民のかたに郷土愛と誇りを持ってもらうことにつながるのではないかと思います。 私が住んでいる街には、こんなすてきな場所がある、景色がある、人がいるなど、自分の街のことを知人や友人にも知らせたい、自慢したいという気持ちになるのではないでしょうか。
本市ではこれまで、ESDや郷土愛を育む学習など特色ある教育を展開してまいりました。ESDは、よりよい社会づくりに向けて大切な価値観を醸成し、行動力を育むことができる重要な取組です。今後は、地域や関係機関と連携・協働し、取組の充実を図ります。さらに、GIGAスクール構想において整備されたタブレット端末等の有効活用を図り、個別最適な学びの実現を目指します。
本市では、全国に先駆けてESDや郷土愛を育む学習など、特色ある教育を展開してまいりました。私は、これに加え、社会的自立の基盤となる基礎学力の確実な定着にしっかり取り組んでいく必要があると考えます。 このため、日々の授業改善や学校における組織マネジメントの向上、また、地域全体で子供の成長を支える環境づくりに取り組みます。
このような地域や地元企業等の積極的な参画は、郷土愛や子供たちの深い学びを生み出し、ESDの充実につながっていくと考えております。 教育委員会といたしましては、本市の特色を踏まえ、SDGsの17のゴールを重点化・具体化した大牟田版SDGsを基に、地域や関係団体等と目指すゴールを共有し、地域と協働したESDのさらなる充実が図られるよう努めてまいります。
そうした中で郷土愛を育み、地域の自然や文化・歴史を継承する地域を担っていただける人材育成に取り組んでいるところでございます。 ②です。地域学校協働活動推進員が本市で導入されてから4年目であります。学校カリキュラムに沿って地域人材を紹介するなど、地域と学校をつなぐ役割は大きく、活躍の場も広がってきております。
志免町の強みはコンパクトな地形を武器として、家族や友人、郷土愛など人の繋がりを感じられるところであり、若い世代の流入が地域コミュニティーの醸成につながると考えるが、町内には新たに家を建てる場所が少なく、他市町へ流出している現状がある。町の認識と都市計画上の対応策は。 ②若い世代が志免町に住みたいと考えた際に、家を建てる場所として市街化調整区域の解除も視野に入れる考えは。
また、いろいろその地域に根差した形の地域コミュニティー組織でのイベント開催とか、そういった中での地域の活性化、人材の発掘とか、小学校・中学校の皆さんへの郷土愛の醸成などが進むんではないかなというふうに思っております。
それから郷土愛、あるいは自己愛という観点について、私の意見を述べさせていただければ、郷土愛は周囲から教わるものではないだろうと、(終了ブザー)教育の持つ意味合いは、決して否定しませんが、これはやはり自発的に出るものだろうという感じがいたしております。
また、若い世代の皆さんについても、これらの取組への参加を促しまして、地元で働く意欲や郷土愛を醸成し、若者世代の流出抑制、UIJターンの促進につなげてまいりたいと考えております。 加えまして、新たに地域企業のIT導入に対する補助やIT人材の育成にも積極的に取り組み、地域企業の競争力強化や新たな産業の創出を図ってまいります。 ○議長(境公司) 光田議員。
施政方針で述べておりますシビックプライド、すなわち市民の誇りや愛着につきましては、郷土愛といった地域に対する愛着はもちろんのこと、自分自身が関わって地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心のことであり、市民の皆様の地域に対する誇りの高さや愛着の深さを喚起して、地域の課題解決に市民の皆様が主体的に関わっていく意識を根づかせることがまちづくりを進めていく上で重要であると認識をしております。
古賀の歴史や風土、文化、まちづくりの現在への理解を深めていただけるよう、郷土読本を作成してアナログとデジタル双方の形で市民の皆様に届けるとともに、学校教育の現場で子どもたちの郷土愛を醸成する副読本として活用をしていきます。
また、県と直方鞍手地区2市2町の広域連携プロジェクトとして、体験型観光事業や、子供たちの体験的学習を通じた、郷土愛等を醸成する人材育成事業に取り組みます。 4、保健、福祉。社会福祉は、社会福祉協議会や民生委員、児童委員と連携して、各種地域福祉事業の充実に取り組みます。 生活保護は、就労自立支援プログラムの取組とともに、ハローワークと連携した就労支援の充実を図ります。
市の認知度を高め、まちづくりへの参画意欲の向上や市民の郷土愛の醸成に取り組んでまいります。 効果的な情報発信につきましては、市報かすがや市ウェブサイトのより一層の充実を図り、分かりやすく、質の高い情報提供を行うとともに、ツイッターやLINEなどのSNSを活用し、即時性や双方向性に配慮した情報発信に努めてまいります。
今回認定を受けました本市の六つの日本遺産構成文化財は、本市の郷土愛を育むための有効な教材となるのではないでしょうか。これらの六つの日本遺産構成文化財を、学校教育や生涯学習において活用は検討していますでしょうか。ありましたら具体的にどのような活用を考えていますでしょうか。 263: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
また、久留米市民が同プロジェクトを知ることで、シビックプライドや郷土愛の醸成にもつながりますし、子供の教育においても、好意的な影響があると考えられます。 以上の観点から、市内外への認知度の向上の取組が必要だと思われますが、今後どのような取組をされるかお答えください。以上で1回目を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(永田一伸君) 大久保市長。
糸島市内には雷山神籠石や怡土城などの貴重な遺跡が数多くあり、糸島の多様な歴史を今に伝えていますが、現状と課題に「市内に多数存在する貴重な有形・無形の文化財を保護していくとともに、伝統文化を後世に伝承していくための後継者の育成や、子どものころから歴史・文化に対する理解を深め、郷土愛を育んでいく必要がある」とあり、主な取組として、計画的・効率的な文化財の整備に取り組みますとあるのですが、無形文化財については